大谷翔平の5号弾を阻止したジャッジの“ホームランキャッチ”に米メディアは驚愕「なんてプレーだ」「MVPによる犯行だ」
さらに、米データ分析会社『Codify Baseball』の公式Twitterは、「ショウヘイ・オオタニがホームラン性の当たりを打つも、アーロン・ジャッジが掴んでしまう!MVPにMVPの犯行!」と反応した。
前日の試合では大谷が4号2ランを放ち、チームの勝利に貢献したが、21年、22年のア・リーグMVPが、連日現地を沸かせている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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