エンゼルス・大谷翔平 17連戦最後を締めくくる豪快7号ソロに敵地も騒然!
WBCを終え、日本球界でも疲労に悩む選手が少なくない中、前日の試合でもメジャー6年目にして初となる「3安打、2盗塁」をマークと脅威的なパワーを発揮。睡眠を重視し体調管理に臨んでいるとされる大谷がユニコーンたるゆえんを示し続けている。
4月中の7本塁打フィニッシュはシーズン46発を放った21年シーズンと同様のハイペースぶりとなっている。今年も「おはよう大谷」とファンが楽しめる朝が多くなりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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