大台到達まで「7」に迫る大谷翔平を米メディアが激賞!エ軍指揮官は勝利への執念を称える「それが私の一番の誇り」
その上で、ネビン監督代行による「彼は良い打撃を続けている。100打点をあげ、マウンドで同じことをした人はいないだろう」というコメントを掲載。加えて、指揮官はチームの勝利について以下のように語っている。
「試合に勝つためにプレーしている。数字だけではない。オオタニが100打点、トラウトの40本塁打が近づくことは素晴らしいが、どんな数字であれ、我々は勝つために野球をしているのだ。そのことを話してきたし、みんなもそれを受け入れてくれて、それが私の一番の誇りだ」
今季も苦しい戦いが続いたエンゼルスだが、残りのゲームでも最後まで勝利へのひたむきさが伝わる戦いを期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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