【巨人】戸郷翔征 屈辱の1イニング3被弾5失点に呆然 メジャーの洗礼浴びた 大谷にも一発献上 悔やまれる"失投"とは
この回は二死からテオスカー・ヘルナンデスにも左翼席へ一発を浴び、まさかの1イニング3被弾、5失点となったことで呆然とした表情も浮かべた。昨年の世界一軍団の打線の強力さを見せつけられた。
すでに2年連続となる28日の開幕投手に内定。ここまでオープン戦は3試合に登板し、8イニングを投げて失点1と順調に調整を進めていたが、この日は変化球の制球に苦しむなど、再度調整が求められそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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