悪夢の北京は「忘れてはいけない」 高梨沙羅が告白した涙の銅メダルの舞台裏「幸せだなと思いながら競技ができた」【冬季五輪】
「ずっと我慢はしていたけど、有希さんに抱きしめてもらった瞬間から涙が止まらなくて。こんなに感情が動かされることはなかった。心から瞬間が楽しくて、幸せだなと思いながら競技ができた。すごく記憶に残る瞬間でした」
伊藤とは10代の頃から互いに研鑽を積んできた。そんな旧知のライバルの支えによって「幸せだなと思いながらできた」という高梨は“恩人”への溢れ出る思いも口にしている。
「本当に有希さんがいなかったら、私はこの場所に戻ってくることはできなかったと思う。メダルを獲って有希さんの姿を見た時から自然と身体が向いてました。駆け寄って抱きしめてもらった時から、我慢していた気持ちがあふれてしまった感じでした」
混合ジャンプ団体でメダルを獲得した後、伊藤と抱擁し、涙を流した。そんな列島を感激させたシーンの裏には、高梨の熱き思いがあった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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