池山監督が様々な方法で選手の背中を押している(C)産経新聞社
ヤクルトは5月9日に行われた広島戦(マツダ)に4ー0の完封勝利。3連勝で首位をキープ、阪神とのゲーム差を2とした。
「8番・投手」で先発した松本健吾は2回二死二、三塁の好機に相手先発岡本駿の投球を左前へライナーではじき返し、先制の2点タイムリーをマーク。前日も「8番・投手」として起用した高梨裕稔がタイムリーと今季のヤクルトの特徴ともいえる「打てる投手」が自らを助ける打撃を見せた。
【動画】池山監督も大喜び!ヤクルトがサヨナラ勝利を収めたDeNA戦をチェック
松本は投げては広島打線相手に8回102球を投げ、わずか1安打ピッチング。しっかり試合を作り開幕から負けなしの4勝目をマークした。
また打線では前日今季初のスタメン起用で無安打だった澤井廉を引き続き「7番・一塁」でスタメン起用。チーム屈指のパワーの持ち主とされる澤井が4回一死一塁の場面で、岡本の高めに浮いたチェンジアップを捉え、今季1号となる2ランを放ち、首脳陣の期待に応えた。澤井は2回二死一塁の第1打席でも右翼線への二塁打を放ち、チャンスメイクに貢献していた。
これにはファンの間からも「今日使った首脳陣も素晴らしい」「最高の結果で返した澤井選手の活躍が嬉しい」「だから強いんだ」と喜びの声が上がった。