久保建英、プレミア勢からの関心衰えず「クボの獲得は理にかなっている」ニューカッスルも検討か
他にも英スポーツサイト『GIVEMESPORT』でも、「スペインの報道によると、ニューカッスルはレアル・ソシエダのFWタケフサ・クボの今夏の移籍市場での放出条項に応じる用意があるようだ。レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リバプール、マンチェスター・シティも、この若き才能の獲得を検討しているという」とプレミアクラブからの関心を指摘。
その上で「アンソニー・ゴードンとミゲル・アルミロンは今シーズン、エディ・ハウのウイングにおける主なオプションだったが、クラブはこのエリアでのさらなる競争を求めているのかもしれない」として、今季中位にとどまっているニューカッスルのチーム事情にも言及している。
今季のレアル・ソシエダの攻撃陣において、シーズンが進む中でも際立った動きをみせた久保。その高いクオリティを求めるクラブは、やはり少なくないようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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