「必要のない行為だった」“挑発”に憤怒した久保建英を地元紙が嘆き 痛恨すぎるバルサ戦欠場「ダメージは甚大だ」
個の力に磨きをかけ、アピールを続けてきた久保にとっても、世界中の関心を集める“古巣”との試合に出られないのは悔やまれる。タピアの発言内容は定かになっていないが、相手の挑発に乗ってしまったのも手痛かった。
地元メディアでも23歳の日本人アタッカーが激高した場面は、小さくないトピックとして取り上げられている。バスクの日刊紙『El Diario Vasco』は「クボはバルサ戦に出られない」と銘打った記事を掲載。「良い面と悪い面があった。クボは絶好調だったが、1枚のイエローカードが影響を与えた。とくに必要のない行為だったからこそダメージは甚大だ」と相手の挑発に乗った久保に厳しい見解を示した。
「この夜はクボにとって完璧に見えたが、イエローカードですべてが終わった。タピアとの競り合いの中で接触があったが、主審はPKを与えるには不十分と判断。これに怒り、タピアと口論となった日本人は不必要な警告を受けた」
圧巻のゴラッソを決め、調子の良さを感じさせた久保。強豪相手にどこまで戦えるのかを見たかっただけに、バルサ戦欠場を強いられるイエローカードはあまりに悔やまれる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「クボは手に負えない」圧巻ゴラッソ炸裂の久保建英に地元紙が激賞 R・ソシエダの“王”となった才覚は「電撃的だ」
【関連記事】なぜ持ち味のドリブルは減少? スーパーゴール連発の背景にある三笘薫の変貌「より簡単なゴールの方が難しい」【現地発】
【関連記事】2025年のJリーグで「ブレイク」するのは誰か?A代表入りも期待される「注目の5人」を識者が選出