巨人軍監督は辛いよ…原監督退任へ 2年連続最下位チームの監督は代わらずとも 座を追われる「理由」
今季限りで退任が決まった原監督(C)Getty Images
去就が注目されていた巨人の原辰徳監督が今季限りで退任することとなった。10月4日付のスポーツ各紙が一斉に報じている。
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V奪回を目指して戦った今季はここまで70勝70敗2分けの勝率5割。開幕からいきなり単独最下位に転落するシーンもあるなど、シーズン通して上位浮上が果たせなかった。
チーム本塁打、打率はともにリーグトップを誇りながら、阪神には18敗(6勝1分け)、広島にも17敗(8勝)と特定のチームに負け続けたことも敗因の一つとなった。
昨年も4位、今季も4位となり、同一監督による2年連続Bクラスは球団史上初の屈辱。原監督は3年契約の2年目と来季まで契約を残していたが退任することとなった。
一方で球界全体を見渡せば、2年連続最下位に沈んだ日本ハム、新庄剛志監督、昨年は最下位、今季も5位と低迷を続ける中日・立浪和義監督の続投はすでに球団から発表されている。
それぞれ下位に沈みながら、若手育成の手腕が評価されるなど共通項はあるにせよ、今回球団から事実上の〝解任通告〟を受けたとされる原監督との立場は明確に違う。
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