日本戦でラフプレー連発! 審判にも詰め寄った北朝鮮に川淵三郎氏も怒り「明らかに怪我を狙った酷いプレー」【アジア大会】
「日本選手が大怪我しないかを心配しながら見ていた。試合終了後もレフェリーに突っかかっていたが何らかの処罰が課せられるべき行為だった」
試合中のラフプレーなど含め、前代未聞の振る舞いを見せ続けた北朝鮮。この難敵とのタフな戦いを制した日本は、現地10月4日にイラン代表を破った香港代表と決勝進出を懸けて戦う。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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