最大10年316億円の絶大評価も 虎の大砲・佐藤輝明にWBCで注がれるMLBスカウトの鋭い眼「多くの球団が興味を示すだろう」
この先、佐藤がMLB移籍を目指す場合には、阪神にポスティングシステムの利用を承認してもらうか、29年シーズン終了後に迎えるFAを待つしかない。現在26歳という年齢を考えて早期挑戦を決意するならば、前者となる方が市場価値は高く、チャンスも広がる可能性が高い。
佐藤の動静を掘り下げる同メディアは、26年オフにロックアウトを迎える米球界の状況を加味しつつ、「他の選手ほど単純な話ではない」と指摘。一方で「キャリアの絶頂期を迎えている」と認める日本人打者の“可能性”が鵜の目鷹の目のメジャースカウトたちの垂涎の的となっている事実を強調した。
「ポスティングが決まれば、ドジャースを含め、多くの球団がサトウに興味を示すだろう。彼がWBCで実力を発揮し、2026年に阪神を日本シリーズ優勝に導けば、日本からMLBでプレーする次なるエリートの出現を目撃することになるかもしれない」
国際的な関心を集めるWBC。スカウトたちの鋭い視線が集まる舞台で、佐藤がどのような活躍を見せるかは興味深い。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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