「全然ダメじゃないけども、自分がチャンスを逃がしている」阪神注目の左翼枠 22歳外野手はどうなる?球界OBの考察 連覇の可能性は「90パーセント以上ある」
前川は左翼争いで存在感を示せるか(C)産経新聞社
藤川阪神の充実の戦力がオフから注目されている。
昨年度は1~5番までリードオフマンの近本光司から始まる鉄壁のオーダーで固め、オフには遊撃候補のキャム・ディベイニーを獲得など着実に課題を埋める戦力補強を図った。
【阪神連覇の条件】今年は8月に優勝⁉︎「唯一の懸念材料はある!!」高木が考える”阪神の連覇の条件とは?”【プロ野球ニュース】
さらに注目は即戦力とされるドラ1ルーキー、立石正広の存在だ。
すでにスタートしている新人合同自主トレでも元気な姿を見せている。
昨年もセ・リーグの貯金を独占するなど、圧巻の強さを示した阪神の2026年度布陣に関しては球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は1月11日までに自身のYouTubeチャンネルに「【阪神連覇の条件】今年は8月に優勝!?『唯一の懸念材料はある!!』高木が考える“阪神の連覇の条件とは?”【プロ野球ニュース】」と題した動画を更新。今季の阪神布陣に独自の考察を加えている。
まず注目の立石に関しては高木氏は「足も速い」と俊足にも注目、打撃でもしっかり成績を残せば「これはもう鬼に金棒になってくる」とコメント。
一方でチーム構成で「一抹の不安がある」として触れたのは、2025年シーズン、ブルペンでともにフル回転となった救援右腕の石井大智と左腕、及川雅貴の存在をあげた。
疲労が蓄積していないかを心配した上で「同じように投げるのであれば、相当な負担がかかる」とこの点は不安材料とした。
石井は昨季、53登板、50試合連続無失点で日本記録を更新したことも話題を集めた。36ホールド、9セーブ、防御率は驚異の0.17を記録。同じく及川は昨季、12球団最多となる66登板、46ホールド、防御率0.87とこちらも異次元ピッチングでチームを支えた。
ブルペンに2人、防御率0点台の救援投手がいるという鉄壁の布陣がチームの強みともなった。





