「バカ野郎へ!」DeNAバウアーが代理人の遭った“トラブル”に怒り爆発「落ち度もない人間の足に釣り針が刺さるなんて…」
代理人を務めるルーバさんが遭遇した“トラブル”を受け、怒りをあらわにしたバウアー(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext
怒りの投稿に反響が広まっている。去る9月12日、横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアーが自身のXを更新。代理人のレイチェル・ルーバさんが横浜駅近くの商業施設でトラブルに見舞われたと明かした。
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「今夜、横浜ベイクォーターで釣りをしていたバカ野郎へ」
そう強い言葉で切り出された投稿には、ルアーと釣り針の写真が添付され、バウアーは「通りを歩いている時、そっちの愚かなルアーがレイチェルに当たり、彼女の足に刺さった。私たちの間には何百フィートもの水面があったのに。どうやってそんなに外すんだ?」と説明。どうやらルーバさんに釣り針が何らかの刺さる“事故”に見舞われたようである。
さらに「夕食から帰る途中のなんの落ち度もない人間の足に釣り針が刺さるなんてあってはならない」と続けた最強助っ人、こうも訴えている。
「あんたらは二度と釣りをするべきじゃない。そして、次に人に当てたら、ただ逃げるのではなく、謝るか、相手の様子を確認しようと考えるべきだ。バカ野郎」
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