「屈辱を終わらせた」中国が初優勝に自信満々 “480分無失点”の堅守に「日本は対応が難しいだろう」【U23アジア杯】
中国は今大会の快進撃に大きな手応えを感じているようだ(C)Getty Images
AFC U23アジアカップ・サウジアラビアは現地時間1月20日、準決勝が行われ、第1試合では日本が1-0で韓国を下し決勝進出を決めた。続く2試合目の中国対ベトナムは、3-0で中国の勝利。これにより、24日の決勝は、日本と中国が顔を合わせることとなった。
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2大会連続優勝を狙う日本に対し、中国は大会史上初の決勝進出。今大会では初戦から現在まで無失点を継続しており、堅守を特徴として勝ち上がってきた。ノックアウトステージではベスト8で優勝候補のウズベキスタンと対戦し、劣勢が予想された中、0-0で120分を戦い抜きPK戦で白星を手にしている。
準決勝のベトナム戦では、前半をスコアレスのまま折り返すと、後半開始早々にペン・シャオ、シャン・ユワンのゴールで2点をリード。さらに試合終了間際にもダメ押し点を決め3得点で快勝。快進撃を続けていたベトナムを退け、決勝への切符を掴んだ。
中国国内ポータルサイト『捜狐』でも、中国チームの快挙を報じている。U23大会史上初めての決勝進出を称えながら、「中国男子サッカーにとって22年続いていた屈辱も終わらせた。これは中国男子の各年代代表を通じても、22年ぶり(2004年、自国開催のアジアカップ以来)の決勝進出となる」などと説明。
また同メディアは、決勝の相手となる日本に対して、「相手は前回優勝国で、今大会12得点1失点と圧倒的な強さを見せる。日本代表の平均年齢は20歳代、大学生選手が8名選出されている」と紹介している。





