メッシ「ラリアット」だけじゃない!おなら、犬投げ、開チン・・・サッカー珍退場

タグ: , , 2021/1/20

 サッカー界スーパースターの「ラリアット退場」が波紋を呼んでいる。

 1月17日に行われたスペイン・スーパー杯決勝で、バルセロナFWメッシ(33)が退場処分となった。1点を追う延長後半ロスタイム。ボールを保持していない時に走路を妨害しようとしたビルバオ選手の頭部に右腕を振り、地面に倒した。これがプロレス技の「ラリアット」のように見え、ネットで大きな話題となった。

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 クラブキャリア753試合目で初めてのレッドカード。徹底マークを受けるのは、一流選手の宿命でもある。退場といえば、06年W杯決勝でフランス代表ジダンが相手選手にお見舞いした「頭突き」が有名だ。ジダンの頭突きが題材となった不謹慎ゲームが多数作られ、ネットで世界中に拡散したほどだ。

 退場の原因はラフプレー、暴言、差別、報復といったトラブルが多いが、過去にはまさか!?と思うような珍退場も。レッドカードにまつわるエピソードをまとめてみた。

◆バックドロップ(16年)
 メッシも顔負けのプロレス技が繰り出されたのはイングランド6部リーグ。悪質なタックルを受けたウスター・シティDFハーンが激怒。タックルされた選手の背後にまわり、腰元に腕を回すと、バックドロップのように投げつけた。途中で態勢が崩れたが、完璧に決まれば首から落ちる超危険な技。報復行為のハーンはもちろん、一発退場となった。

◆おなら(16年)
 おならが原因で退場という前代未聞の珍事が起きたのはスウェーデン7部リーグ。ペアスホーゲンSKのDFユングクビストは警告を受けた後、主審に対して「おなら」をつかんで投げたと思われ、2枚目のイエローカードで退場させられた。主審への挑発的行為とみなされたという。腹の調子が悪かった選手は「おなら」した事実を認めたが、「にぎりっ屁」だけは否定し続けた。





◆犬投げ(13年)
 犬へのまずい対応が解雇にまで発展したのは、アルゼンチンの下部リーグ。試合中、1匹の野良犬がピッチに迷い込み、一時中断。ベジャ・ビスタFWヒメネスは犬の首を両手でつかみ、客席に放り投げた。犬はフェンスにぶつけられて落下し、走って逃げた。この行為に対し、相手選手や観客の怒りが爆発。乱闘状態になり、騒動が収まらずに主審からレッドカードを出されたヒメネス。試合後にチームから解雇を告げられてしまった。

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