「思っているほど上質ではない」米国選手が“劣化”したメダルに唖然!わずか1週間で「1982年に優勝したみたい」【パリ五輪】

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 「五輪メダルのクオリティがもう少しだけ良くなって欲しいね」と語ったヒューストンは、別の投稿では「まるで戦争に行って帰ってきたかのような勲章だ」と例えると、「メダルはケースに入れるものだと思う」とコメントしている。

 SNS上には「1982年に優勝したみたい」「どんな品質なんだ?」といったコメントが寄せられている。

 ヒューストンは2大会連続で金メダルを獲得した日本の堀米雄斗らと決勝の舞台で戦った。激しい戦いを得て獲得したメダルがこの状態では、啞然とするのも無理はないだろう。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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