米女子ラグビー選手、パリ五輪で獲得の銅メダルは「少し痛んできたけどゴージャス」 トークショーで言及「しっかりとした作り」
さらに、「今後ももっとこれを身につけるつもり」と笑顔を浮かべたマーハは、自身の銅メダルを取り出すと、「少し痛んできたけどゴージャス」とその輝きを披露。少しの間、番組ホストのセス・マイヤーズ氏に手渡すと、「しっかりしていて、素晴らしい作り」と語っており、多少の劣化を認めながらも満足そうな表情を浮かべている。
なお米メディア『TMZ Sports』によれば、製造元のパリ造幣局は、今回の“メダル劣化騒動”について、「すべて組織的に交換し、オリジナルのものと同じ刻印を入れる」と回答しているという。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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