米国内でも揺るがぬ“ドミニカ優位”の声「強力打線がよだれを垂らす」 辛勝続きの米国に勝機はあるのか【WBC】
そして、準決勝のカードが決定するとともに、はやくも米国の劣勢を予想する声が聞こえてきている。現地放送局『FOX SPORTS』が公式サイト上で、両国のここまでの戦いぶりを振り返っており、「ドミニカ共和国は、歓喜の感情とバットフリップ、そして圧倒的なパワーを武器に、大会を文字通り“なぎ倒す”ように勝ち進んできた。一方で、同様の戦力を揃えているはずの米国代表は、まだその力を十分に発揮できていない」と分析する。
さらに同メディアは、「ここまでと同じ戦い方で臨むのであれば、マイアミで待ち受けるドミニカの強力打線は、米国投手陣を前に“よだれを垂らす”ことになるだろう」などと指摘。今大会5試合中4試合で2桁得点を記録しているドミニカの優位が揺るぎないものと見込んでいる。
米国がドミニカに打ち勝つには、ジャッジら主軸の奮起が不可欠。とりわけ、打率.000のカル・ローリーや、同.150のブライス・ハーパーは“目覚める”必要があるだろう。決勝への道を切り開くためにも、打線が勢いを取り戻さなければならない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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