「どれだけピンチをチャンスにしてきた?」男子バレー ブランジャパン終戦 注目高まる「サーブミス」に擁護の声続々【パリ五輪】
SNS上では「入れるだけでいいのに」と要所のミスに厳しい声も上がる中、多くは「チームプレーでたった1人の責任なんて存在しない」「サーブミスを叩く人は素人」「小野寺のサーブでどれだけピンチをチャンスにしてきた?」など、これまでのチームへの貢献踏まえて、個人攻撃を止めるようにという声がほとんどだった。
バレーは男女ともに先のネーションズリーグでの大健闘含め、国内で話題沸騰。男子バレーでもエースでキャプテンの石川祐希を中心にメダル獲得の期待も高まっていた。
世界の高い壁への挑戦は続いていく。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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