野球発展のためにどう変わる? 出場断念の選手たちの訴え 現場の声と乖離する保険の壁「MRIの数値と感覚は違う」【WBC】
米メディア『The Athletic』で、スポーツマネジメント会社も運営する世界的スーパースターであるバッド・バニー氏から保険料の支払いを申し出られたと明かしたコレアだが、相談を持ち掛けたMLB、アストロズ、そして代理人のスコット・ボラス氏のいずれからも「やめた方がいい」と言われてしまったという。
まさに八方塞がりとなり、WBC出場を断念したコレアは、「自分が信頼している人たちの反対を押し切ってまで、自分の人生を賭けるような契約にサインすることはできなかった」と吐露。その上で「MRIの数値と自分の感覚は違う。それでも保険会社はMRIの数値だけを頼りにするばかりだ。彼らは僕が感覚で無症状だと言っても信用しない」と不満を漏らした。
前回大会からMLBのスターたちが参加する数は増えている。それでも現場で募る「もっと物事を簡単にしてほしい」という声の解消は、WBCの発展を考えていく上でも重要な課題と言えそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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