「ヨシノブが苦しんでいる」ド軍先発陣の“懸念材料”は山本由伸 米メディアが「極めて深刻な問題」と憂慮
山本の現状を米メディアが懸念材料として挙げた(C)Getty Images
ドジャースが現地時間5月19日、敵地でのパドレス戦に5-4で勝利し、ナ・リーグ西地区首位に返り咲いた。ただ、先発のエメ・シーハンは2発を浴びるなど4回5安打4失点という内容だった。
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同地区対決3連戦の初戦は0-1で敗れたドジャース。今季は打線が思うように得点できないケースが多い中で、米メディア『EssentiallySports』は、ドジャースの現在のチーム状況について言及している。
同メディアは、ドジャースの打撃陣が今季、満足なパフォーマンスを残せていないことに触れながら「そのせいでドジャースの投手陣から目が逸れてしまっている。こちらもまた、大きな問題となっているのだ」と指摘している。
先発陣については、ブレーク・スネル、タイラー・グラスノーがケガで離脱し、佐々木朗希も不安定な状態の中「ヨシノブ・ヤマモトが苦しんでいるという事実が、その問題をさらに浮き彫りにしている」と記した。
山本由伸はここまで9試合に先発して防御率3.32、3勝4敗という成績。直近の6先発ではわずか1勝にとどまっており、ここ5試合の防御率は5.18と低迷している。
同メディアは、山本の現状について「大きな懸念材料」と見ており、「今季は1試合に複数の本塁打を浴びる場面もあって、直近4試合の先発ではいずれも3〜5失点を喫している。ヤマモトのこの状況はドジャースにとって極めて深刻な問題となっている」と憂慮した。







