【侍ジャパン】ダルビッシュ有が宮崎入り即「サシ飯」 お相手は3年前に「全然話せず終わった」昨季のパ・リーグ首位打者
意外なツーショットとも思える合流初日の夕食会の経緯について、自ら説明した。牧原は前回大会は、主に内外野ともにこなせるバックアップ選手としての選出だった。6試合に出場したものの、立ったのはわずか2打席という結果に終わっていた。
それから3年。昨年は自身初の規定打席に達して、打率.304で育成出身選手初の首位打者に輝いた。WBCでの経験をきっかけに大きな飛躍を果たした。追加招集という代役ではなく、今回は自らの力で2大会連続出場の切符をたぐり寄せた。
「牧原選手からしたらいい迷惑だったと思いますが快く引き受けてくれて実現。今日はたくさん話すことが出来て最高の夜でした」
ダルビッシュは合流初日の夜をこう振り返った。前回大会も主力投手でありながら、年長者としてメンター的役割も期待され、見事に果たした。投手会でのオリックス・宇田川優希へのイジリや、巨人・戸郷翔征や当時ロッテの佐々木朗希らに対するスライダー伝授などはまだ記憶に新しく、グラウンド内外で選手たちを導き、さまざまな波及効果を生んだ。
大会連覇へ向け、西武・平良海馬、阪神・石井大智と負傷辞退者が相次いだばかり。道のりは平坦ではないが、今大会もチーム力を底上げしてくれる「ダル先生」の存在は不変。そう期待せずにはいられない合流初日の報告となった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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