ダルビッシュ有はなぜ慕われ続けるのか キングの“証言”を米メディアも強調「誰もが認めている」
ダルビッシュの影響力はチームにとって大きな財産だ(C)Getty Images
今オフ、パドレスと契約内容に関して協議中であることを明かしたダルビッシュ有。昨年秋に右肘手術を行い、2026年は全休、来季以降は肘の回復状況によりキャリア継続を判断するという、野球人としての岐路を迎えている。
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将来についてさまざまな可能性が囁かれ、“引退”という選択肢も現実味を帯びてきている。だがその中で、プレーが困難となっている現状でも、日本人右腕がパドレスに大きな影響を及ぼし続けていると、球団専門サイト『FANSIDED Friars On Base』が主張している。
現地時間2月5日配信の記事の中で同メディアは、「この日本のレジェンドが称えられている理由はマウンドでの実績だけではない。キャリアの各段階でチームメートから慕われ、パドレス投手陣全体に与えた影響は、クラブハウスの誰もが認めている」と綴っている。
今回の記事では、チームメートのマイケル・キングが、ダルビッシュについて語ったインタビューコメントを掲載。キングは、「今でも、これまで会った中で一番クールな人だと思っている。本当に僕のことを気にかけてくれた」とダルビッシュを評している。
また、キングは昨季終了後にFAとなり、12月に3年7500万ドル(約117億円)でパドレスと再契約を結んでいる。このキングの復帰にもダルビッシュが関わっていたと同メディアは見込んでおり、「エースとの再契約を可能にするため報酬面で何らかの譲歩をした」可能性があると指摘する。





