【ヤクルト】ドラ1ルーキー・中村優斗が実戦初登板で1回2奪三振 村上宗隆は1安打を放つ 守護神候補バウマンも復帰登板で1奪K
さらに上半身のコンディション不良で離脱していた守護神候補のマイク・バウマンも8回から登板して三振1個を奪い、三者凡退に切って取った。
1月の新人合同自主トレ中に下半身を痛めたため、今春のキャンプは2軍調整だった期待のルーキーが実戦登板。さらに、バウマンも復帰登板を果たし、主砲の村上も1軍復帰に向けて一歩前進と、明るい材料が揃った。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】【ヤクルト】丸山和郁「絶対に優勝するという気持ちを持っていきたい」サヨナラで連敗ストップ!天国に捧げる白星
【関連記事】ブレイク寸前で起こった“悪夢”――燕24歳が好調時に感じた「変化」…今季こそ飛躍のとき
【関連記事】「40発は夢じゃない」話題の燕ドラ2モイセエフは何がすごい? 球界OBが徹底解説「高卒のフリーバッティングじゃない」
1 2






