際立った羽生結弦さんの存在感 出場していなくても思いを致すその名 礎を作った唯一無二の「価値」【冬季五輪】
スポーツ紙のデスクは言います。
「競技生活を終え、現在はプロスケーターやアイスショーのプロデューサーとして活躍している羽生さんですが、出場していないにもかかわらず、今大会でもその存在感は大変大きなものがありました。佐藤駿が憧れの存在として演技前に羽生さんの動画を見たと明かしたり、千葉百音は羽生さんが2014年ソチ五輪のフリーで採用した『ロミオとジュリエット』で演じたり、自然とその名が出る点からも、大会期間中は羽生さんが『のこしたもの』の大きさを実感する毎日でしたね」
そして競技者を“卒業”してからも、クリエイターとして誰も臨んだことのない境地へとチャレンジし、人々の心に喜びと潤いをもたらすその姿は、後進にとっては生きたお手本…モデルケースとなるでしょう。
「もちろん誰もが羽生さんのようにはなれませんが、フィギュアスケートを単なる勝敗ではなく、文化の域まで高め、ファンの笑顔のために突き進むその姿勢が、大きな道標になっていることは間違いありません」(前述のデスク)
今大会、輝きを放ったトップアスリートに大きな拍手を。そしてその「礎」をつくった唯一無二の男にも、思いを致したいものです。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】ヒーローは「もちろんユヅル・ハニュウだ」“4回転の神”マリニンが回答「フィギュア界におけるGOATの一人」【冬季五輪】
【関連記事】「恋に堕ちました」中井亜美がエキシビでも“魅了”…「足バタバタが可愛すぎ」「会場の熱気ヤバいのも納得」【冬季五輪】
【関連記事】なぜ中井亜美を抱きしめた? 金獲得の米女子が真相告白 米紙が伝えた女王の“仰天行動”「リウはどんな時も日本の選手を拍手して称えた」【冬季五輪】






