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いよいよドラフト会議。プロ志望届を提出した高校・大学の有望選手や社会人・独立リーグの好プレーヤーにとっては、心臓バクバクの日々が続くことでしょう。1位指名を巡るスポーツ新聞の報道も過熱の一途をたどっています。 ・合わせ […]
「88年世代」は球界を代表するタレント揃いだ。プロ野球史上最強の世代として挙げるファンも多く、今季首位打者に輝いた中日・ビシエド、本塁打王のDeNA・ソトもこの世代だ。侍ジャパンと重なる選手も多いが、昨季首位打者のDe […]
クジ運が強いのはどの球団? プロ野球ドラフト会議が10月25日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で行われる。中日、巨人などが争奪戦を繰り広げる大阪桐蔭・根尾をはじめ、金足農・吉田の「参戦」で、ドラフト1位の抽選 […]
今夏、甲子園準優勝の活躍で、一躍スターとなった金足農(秋田)吉田輝星投手(3年)がプロ志望届を提出した。進路については、恩師のいる八戸学院大(青森)と迷っていたが、10日の記者会見で「プロ一本、12球団OK」と明言。2 […]
今オフのFA市場で動向が注目されているのが広島・丸佳浩外野手、西武・浅村栄斗内野手だ。共に今季中に国内FA権を獲得。丸は125試合出場で打率・306、39本塁打、97打点をマークし、浅村も全143試合出場で打率・310 […]
2017年に23年の現役生活に幕を閉じた相川亮二捕手。2度のFA移籍で横浜、ヤクルト、巨人の3球団を渡り歩き、日本代表にも選出された実力はさることながら、選手会長やキャプテンを任されるなど、人望の厚さもあってチームやフ […]
今回は打撃指導についてお話しさせて頂きます。小・中学生の子供たちを教えるアマチュア球界の指導者に多く見受けられるのですが、欠点の修正ばかり注意しているケースが気になります。これは非常に危険だと思います。例えば打撃である […]
巨人・高橋由伸監督が成績不振の責任を取って今季限りで辞任することが明らかになり、後任の最有力候補に原辰徳氏が挙げられている。実現すれば4年ぶりに指揮をとることになり、球団史上初の3度目の監督就任となる。プロ野球の長い歴 […]
横浜、ヤクルト、巨人で現役23年、日本代表としても活躍した名捕手の相川亮二さんがマスクを脱いで一年になる。現在は野球評論家、パーソナルトレーニングジムの運営、飲食店の経営などを手掛け、メンタルトレーナーの資格を取得する […]
木村昇吾です。セ・リーグが広島が球団史上初のリーグ3連覇を飾り、パ・リーグは西武は10年ぶり22度目の優勝を飾りました。広島もそうですが、西武も僕が昨年まで在籍して退団した翌年にリーグ優勝。「逆・優勝請負人」みたいな感 […]
村田修一、杉内俊哉、後藤武敏、小谷野栄一、矢野謙次と、松坂世代のビッグネームたちが続々とユニフォームを脱ぐ。同じく松坂世代としてプロ野球に入り、先にユニフォームを脱いでいった同級生たちが、第二の人生を歩む元同僚にエール […]
今年の夏の甲子園は第100回記念大会ということで大いに盛り上がりましたね。実際に試合を見て素晴らしいと思う選手も数多くいました。プロでドラフトの指名がかかる選手もいるでしょう。ただ高校野球とプロ野球は大きな違いがありま […]
木村昇吾です。先日に栃木ゴールデンブレーブスの村田修一選手が正式に引退を表明しました。修は同学年で2002年に同期入団。特別な思いがあります。今は本当にお疲れさまでしたという言葉しか思いつきません。 修がドラフト1位 […]
暑い日が続いていますね。先日ですが、阪神の梅野選手、大山選手が僕の野球理論「N’s method」の動画を参考にして打撃に取り組んでいると聞きました。アマチュア、プロ関係なく私の野球理論を参考にして頂くのは自由ですし、 […]
「J.T. STRENGTH & CONDITIONING」の代表取締役社長として活動しているJ.T.(高橋純一)と申します。今回はブラジルの野球事情についてお話させて頂きます。 8月1日から7日までブラジ […]
野球解説者の高木豊さんのYoutubeチャンネルが野球ファンの間で密かに人気を集めている。元巨人・江川卓さん、元横浜・野村弘樹さん等をゲストに裏話を披露したり、「現役時代に苦手だった先輩」等のぶっちゃけ話が好評だ。 ・ […]
東京ドームで開催された『サントリー ドリームマッチ 2017』で「ザ・プレミアムモルツ球団」のGMを務める張本勲氏が9回に代打で登場。斉藤明夫の3球目の直球を右前にはじき返した。 テレビ番組「サンデーモーニング」では […]
女優の石原さとみが東京ドームで開催された『サントリー ドリームマッチ 2017』の始球式を務めた。前年の大会で石原は世界一低いと評された元ロッテ・渡辺俊介氏を彷彿とさせる「サブマリン投法」を披露したが、今回は「ザ・プレ […]
「83年世代」が正念場を迎えている。三塁で不動のレギュラーとして活躍してきたソフトバンク・松田は開幕から打撃の調子が上向かず、6月1日のDeNA戦(ヤフオクドーム)でスタメン落ち。14年8月26日から続いていた連続先発 […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。