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今年開催の東京オリンピックを放射能汚染地図で攻撃する文在寅政権。さらに、2032年南北オリンピックを開催するとの構想を発表。オリンピックの南北共同開催は実現可能なのか?文在寅政権の東京オリンピックに対するバッシングもあわせて紹介する。
誰もがビックリのトンデモ発言が散見される文在寅政権。日本へのありとあらゆる批判は、もはや我々にとって目新しい話題ではない。そんな文在寅政権は現在、2020年に開催予定の東京オリンピック潰しに余念がない。
韓国はもともと、東京オリンピックにおいて、韓国と北朝鮮が4種目で南北合同チームとして参加する意向を示していた。南北朝鮮の和解を政策課題のひとつとして掲げる韓国。東京オリンピックでの南北合同チーム結成は、世界に向けて朝鮮半島の和平をアピールする絶好のチャンスであったのだ。
だが現在、韓国の東京オリンピック参加そのものが危ぶまれている状況だ。きっかけは、韓国政府が発表した放射能汚染地図。韓国政府が、数値的な根拠に乏しい放射能汚染地図を公開したことで、韓国国民の間からも、東京オリンピックへのボイコットを望む声が挙がっている。
文在寅政権の支持層である若年層が、東京オリンピックへのボイコットを望む集会を開催した。韓国の東京オリンピック参加自体が、危ぶまれる流れとなっていると言えるだろう。
北朝鮮との和解を世界にアピールすることよりも、日本へのバッシングを優先させているとしか思えない文在寅政権の対応。一体、どこを目指しているのか。
さらに北朝鮮も、当初は賛同を表していた東京オリンピックへの南北共同参加に関して、韓国との対話拒否を続けている。南北合同チームでの参加など、実現は到底難しいというのが現状なのだ。
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