授乳期の産後ダイエットは要注意?!気をつけたい食事のポイント

タグ: , 2018/7/30

 母乳での授乳中は無理に食事を減らして痩せようとしなくても大丈夫。授乳中は赤ちゃんの分も栄養を取る必要があるため、普段より一日350kcalも摂取エネルギーが付加されます。

 この時期に無理な食事制限をすると、大切な赤ちゃんに必要な栄養が不足してしまう恐れがありますので、産後ダイエットには充分注意が必要です。

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妊娠中に食べたい食材とつわりを軽減する工夫4つ(http://cocokara-next.com/food_and_diet/food-you-want-to-eat-during-pregnancy/)

産後ダイエットの食事のポイント


 栄養たっぷりな母乳を与えるためにも、3食はしっかりと食べるようにしましょう。産後のダイエットには、食事制限は厳禁。甘いお菓子や脂っこいものを控えるくらいにしましょう。

一日の目標カロリーを知っておく
自分の感覚で無理な食事制限等、ダイエットをするのは危険です。赤ちゃんの栄養を考え、バランスの良い食事をしっかりとりましょう。

母乳に大切なたんぱく質・カルシウム・鉄・葉酸をしっかりと
授乳期には、納豆や豆腐など低カロリーで良質なタンパク源がおすすめです。特に納豆には女性ホルモンに似た性質がありますので、産後のホルモンが激変している時に補いたい食材です。また小魚や海藻、乳製品でカルシウム、あさりやレバー、小松菜、ほうれん草で鉄分もとりましょう。

 上記のことを意識しつつ、主食・主菜・副菜がそろったバランスの良い食事を心がけてください。

産後ダイエットは骨盤運動をとりいれよう!

 産後ダイエットにおいては、無理な食事制限をしない代わりに運動をしっかり行いましょう。妊娠中は運動が出来ないため筋肉が落ちやすく、赤ちゃんを守るために脂肪もつきやすくなっています。骨盤も出産に合わせて広がっていますが、産後になっても骨盤が開いたままだとそこに脂肪がつきやすくなってしまいます。

産後の骨盤矯正
骨盤の開きを戻す体操や骨盤を支えるベルトなどをして骨盤を引き締めましょう。
骨盤を引き締める体操は産後すぐから始められますが、運動は1ヶ月検診の時に医師に相談してから徐々にはじめるようにしてください。ヨガなどの有酸素運動は体も気持ちよく伸びて、精神的にもリラックスできます。赤ちゃんの首がすわったら抱っこしながら一緒に体操をしてもいいですね。

 産後は無理をしてダイエットをしないこと。授乳中に必要な栄養素をしっかり摂れる食事内容を意識し、上手に体重管理をしていきましょう。

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[監修:あすけん 管理栄養士]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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