「僕が見てきた中ではBだった」大谷翔平両リーグ単独トップ、脅威の3戦連発11号にも同僚ナインからまさかの"辛口判定"の理由とは
大谷は3戦4発と大暴れとなっている(C)Getty Images
ドジャース・大谷翔平の打撃にいよいよ勢いがついてきた。
5月6日(日本時間7日)に本拠地で行われたマーリンズ戦に大谷は「2番・DH」で先発出場。初回に今季初の3戦連発となる11号同点2ランを放つなど3打数2安打2打点2盗塁と連日の大暴れ。両リーグトップの打率は.370まで上昇した。
2点を追う初回無死一塁の場面、初対戦となったルーキー右腕・ロデリー・ムニョスの5球目、96.1マイル(約155キロ)の直球を完璧に捉えると、打球はぐんぐんと伸びてセンターバックスクリーンへ。
打球速度107.6マイル(約173キロ)、飛距離441フィート(約134メートル)の豪快弾で前日から2打席連続弾、これで3戦4発の暴れっぷり、両リーグ単独トップの11号をマークした。この試合では2盗塁も決め、いずれの場面でもスキのないプレーを見せる大谷には称賛の声が高まっている。
一方、試合後は同僚ナインからこんなコメントも聞かれた。
この試合で2回に3号2ランを放った外野手のジェームズ・アウトマンは中継(NHKーBS)の試合後インタビューに応えて、大谷の11号2ランに関して感想を聞かれると「私は大谷選手がホームランを放つのが大好きで、ものすごいホームランを今までもたくさん見てきたので」と”大谷マニア”であると前置きしながら、「僕が見てきた中ではBだったと思います」とキッパリ。あくまで”普通レベル”だったと語ったのだ。