「尻にサッポロビールだ」WS連覇後にロハスが入れた“衝撃のタトゥー” 米番組で告白「バスやクラブハウスで飲むのが好き」
ロハスが「サッポロビールを飲むのが好き」と明かした(C)Getty Images
36歳ベテランが衝撃の告白だ。
ドジャース史上初のワールドシリーズ(WS)連覇に貢献したミゲル・ロハスは、現地時間11月6日、YouTubeチャンネル「JM Baseball」の米ポッドキャスト番組『Dugout Discussions with Chris Rose』にオンライン出演。その終盤には、司会者とタトゥーの話題で盛り上がっている。
話のきっかけは、“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデスが公式インスタグラムに投稿した一枚の画像だ。そこに収められているのは、誰かの尻に刻まれたばかりのタトゥー。人気ゲームキャラクター「星のカービィ」がWS優勝トロフィーを掲げるデザインとなっており、後日これがカービィ・イェイツのものだと判明した。
今回の番組内でこの話題になると、「僕も尻にタトゥーを入れた」とロハスがまさかの告白。そのデザインを聞かれると、「僕はバスやクラブハウスでサッポロビールを飲むのが好きだ。『WSで優勝したら、尻にサッポロビールのタトゥーを入れる』と言っていた」と同僚たちとの約束を明かしている。
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