五輪決定カーリング・フォルティウスの36歳リード 「丈夫な身体に産んでくれた両親には本当に感謝」自身16年ぶりの夢舞台へ
ミラノ・コルティナ五輪出場を決めたフォルティウスの近江谷杏菜(奥)ら(C)産経新聞社
先日までカナダ・ケロウナで開催されていたカーリング五輪最終予選。最後はノルウェーに競り勝ち、日本女子8大会連続出場を決めたフォルティウスのリード近江谷杏菜が、12月16日に自身のインスタグラムを更新。ミラノ・コルティナ五輪出場権獲得を報告した。
【動画】近江谷杏菜らフォルティウスの弓を放つパフォーマンスを見る
チーム最年長の36歳は「連日たくさんの熱い応援をありがとうございました」と感謝から切り出し「応援に駆けつけてくださった方もいてすごく心強かったですし、日本からの応援のパワーもしっかりとカナダに届いていました!最後は皆さんと勝利の喜びを共有できてすごく嬉しかったです」と感慨を込めた。
「私たちはこれまで本当に数多くのサポートをいただいたおかげでここまで来られているので本当に感謝しています。まだまだここは通過点で、大きな目標に向かってステップを上がっている途中ではありますが、この思い出深いケロウナの地で、このメンバーでプレーできたことは、また一つ新しく特別な思い出になりました」
こう書き込んだ近江谷にとって、ケロウナは“縁”のある場所だった。「実は、24年前12歳の時に初めての海外・カナダ遠征で訪れたのがここケロウナカーリングクラブでした」という。「24年後、バリバリ第一線で頑張れているなんて全く想像もしなかったなぁ。丈夫な身体に産んでくれた両親には本当に感謝です」と思いを伝えた。






