わずか半年で日本を去った元巨人助っ人が明かす岡本和真の“衝撃”「練習を見てオカモトはメジャーでプレーできると思った」
巨人の4番を打ち、その期待の応え続けた岡本(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext
果たして、巨人の4番はメジャーで通用するか。今オフにポスティングシステムを利用してブルージェイズと契約を交わした岡本和真の“可能性”が注目を集めている。
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日本球界での実績は十二分にある。岡本のNPBキャリア11年間での通算成績は打率.277、248本塁打、OPS.882のハイアベレージ。4年総額6000万ドル(約93億円)という契約にも表れるように、高卒で巨人のクリーンアップを務めるまでに成長を遂げた男のポテンシャルは確かなものがある。
もっとも、米球界では疑念も小さくはない。米放送局『ESPN』のブラッドフォード・ドゥーリトル記者は「C+」という低評価を下した上で、「数字を残せないというわけではないが、すでに最高レベルで実績を残してきたビシェットの方が“確実な賭け”だ」と指摘。今オフにFAとなった生え抜き遊撃手ビシェットとの契約延長を優先すべきだったとのシビアな見解を記した。
ただ、日本で岡本の打力を垣間見た元同僚からは、太鼓判が押されている。21年に巨人に在籍した元メジャーリーガーのジャスティン・スモーク氏は、カナダの地元紙『Toronto Star』において「僕が日本で彼を見たのは、数か月だけだったけど、この目で打撃練習を見た限りオカモトはメジャーでもプレーできると思った」と証言。当時25歳だった和製大砲の可能性を論じた。





