巨人・石塚裕惺、あるぞ開幕スタメン 強打に高まる期待 定位置は三塁か、それとも?
特大のポテンシャルを秘めた石塚の台頭が待たれる(C)産経新聞社
巨人ファンにとっては、希望の星と言っても良いでしょう。
2024年のドラフト1位、今シーズンで高卒2年目を迎える石塚裕惺です。花咲徳栄時代は侍ジャパン高校日本代表の「4番・遊撃」を務めた強打の内野手は、阿部慎之助監督の期待も高く、26年の飛躍に注目が集まります。
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ルーキーイヤーの昨季は1軍でプロ初ヒットを放ちながらも、9試合に出場して9打数1安打とプロの壁を痛感しました。しかし、開幕前には「左有鉤骨鉤骨折」のアクシデントがありながらも、イースタン・リーグでは55試合に出場し、打率.327、3本塁打、25打点の好成績をマーク。ファームでの学びの時間は終え、今季は1軍で結果を残すのみでしょう。
巨人取材歴の長いスポーツ紙のデスクは言います。
「オフにはオーストラリアで行われたウィンターリーグに参加。『1番・遊撃』として好成績を残す一方、異国の地で武者修業に励み、心身ともにたくましさを増したと評判です。さらには坂本勇人の自主トレに参加し、貪欲な姿勢で超一流から吸収できたことも大きい。今シーズン、坂本と一緒にプレーすることで、その背中から多くを学ぶことでしょう」
岡本和真がブルージェイズに移籍して迎える、今季の巨人の内野陣。石塚の“本職”となるショートには、昨シーズン133試合に出場し、打率.301をマークしてベストナインとゴールデン・グラブ賞に輝いた泉口友汰が君臨しています。





