オリンピアンによる「分かりやすい!」モーグル見所が話題 コブの数、滑走速度などを紹介「どれだけ高度なことをしているか」【冬季五輪】
自身のSNSでモーグルの見所を詳細に紹介した伊藤みきさん(C)産経新聞社
各競技で連日、熱戦が繰り広げられているミラノ・コルティナ五輪は現地時間2月10日からフリースタイルスキー・モーグルが始まる。男女の予選に先駆け、2006年トリノ、2010年バンクーバー、2014年ソチと3度の五輪代表歴(ソチは直前の負傷により棄権)を誇る伊藤みきさんが、自身のインスタグラムで見所を伝えている。
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長くモーグルの第一線で活躍してきた伊藤さんは「モーグルって、どこを見ればいいの?」と頻繁に質問されることから「採点をとてもシンプルにまとめようと思います」と決断。モーグルの採点は100点満点で、①ターン60%、②エア20%、③タイム20%だと紹介した。
一番大きな割合を占めるターンでは「雪煙をたてずに滑れているか(カービング)」「コブの吸収がスムーズに出来ているか」「上半身が安定しているか」の3点を、審判団から見られるとした。
「ターンやエアで評価を取りながら、どれだけスピードを落とさずに滑れるかがポイント」と指摘した伊藤さんは、今回のコースにも言及。「全長245メートル」「1本の滑走の中で、48個のコブと2つのエアーをこなしていきます」と明かした。
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