「自分に悪いことが起きてほしい」ー失意の“メッセージ”にファンから心配の声…「誰か、イリアの様子を見てくれませんか」【冬季五輪】
金メダル候補とされたマリニンはフリーで乱調、最終的に順位は8位となった(C)Getty Images
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート男子絶対王者のイリア・マリニン(米国)が敗れた余波が続いている。
「クアッド・ゴッド(4回転の神)」として金メダル候補と目され、SPで首位に立っていたマリニンは現地2月13日に行われたフリーで2度の転倒を含む乱調でまさかの大失速となり、8位に沈んだ。競技中から見せた苦しげな表情も注目された。
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そんなマリニンのメンタル面を心配する声がファンからも多く上がっていると、米メディアも報じている。
米『FOX NEWS channel』では「『クアッド・ゴッド』イリア・マリニンが衝撃的なスケート後に非常に個人的なSNS投稿をシェアした後、ファンの反応」と題した記事を配信。
記事の中ではマリニンが競技後に自身の「TicToc」に「時々、自分でやらなくて済むように、悪いことが自分に起きてほしい」といういくつかのメッセージを投稿したとした。
フリーの乱調の背景には、米国代表として多大なプレッシャーがあったと自身も認めたとした上で別の動画には「あなたの小さな息子は疲れているよ、ママ」というメッセージもあったとした。
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