中国国籍変更で揺れたヒロインが有終の美 金獲得のアイリーン・グーが相次いだ批判に本音「毎日楽じゃないんです」【冬季五輪】

タグ: , , 2026/2/23

金メダルを掴み、母親と感慨に浸るアイリーン・グー(C)Getty Images

 雪上のヒロインが有終の美を飾った。現地時間2月22日に行われたミラノ・コルティナ五輪フリースタイルスキー女子ハーフパイプ決勝で、中国代表のアイリーン・グー(谷愛凌)が2大会連続の金メダルを獲得。これで今大会は参加した3種目すべてでメダル(金1、銀2)を手にした。

【動画】黒キャミ姿でくつろぎながら愛用品を語る、アイリーン・グーの素顔を見る

 大会最終日に貫禄のパフォーマンスで表彰台の頂に立った。2回目のランで94.00点をマークして1位となったグーは、最終3回目のランで94.75点を記録。ライバルを突き放して圧倒的な勝利を飾った。

 表彰式では金色のリボンで髪の毛を結び、スター性を発揮したグー。転身した中国代表として2度目の五輪参戦となる今大会は開幕前から一部で批判が噴出。アメリカの副大統領であるJ.D.バンス氏から「アメリカで育ち、この国の教育制度や自由と権利の恩恵を受けてきた人間が、この国を偉大な場所にしている要素を享受してきたのであるなら、アメリカの代表として競争するべきと願う。それは当然の話だ」と揶揄され、逆風は強まっていた。

 それでもグーは折れなかった。ハーフパイプ決勝後に中国国営放送『CCTV』のフラッシュインタビューに応じた22歳は、「私は個人最多である6つのメダルを手にしたメダリストでもあり、この記録を破るのは非常に難しいと思います。1つのメダルを取るのは簡単ではありません」と強調。自らの異能性を訴えた上で、「自分を誇らしく思います」と語った。

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム