「日本戦でも維持できれば…」下馬評を覆す戦いぶりに韓国メディアが安堵 2試合目の“大一番”に向けて期待も【WBC】
韓国は初戦に快勝して好スタートを切った(C)Getty Images
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕を迎えた。大会初日の3月5日、東京ドームではオーストラリアが台湾を相手に3-0で勝利し、韓国もチェコ共和国に11-4で快勝。日本も所属するプールCがいち早く公式戦をスタートさせている。
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大きな注目を集めた大会初日、特に印象的な戦いぶりをみせたのは、過去準優勝の実績も残している韓国だった。4本塁打を記録するなど、打力でチェコを圧倒。シェイ・ウィットコム、ジャーメイ・ジョーンズ、ムン・ボギョンにホームランが飛び出しており、それぞれが中軸として存在感を示している。
この初戦の勝利に母国メディアも胸をなでおろしている様子だ。韓国の試合結果を伝えている『スポーツ朝鮮』では、代表チームの戦いぶりについて、「今大会最大の武器とされる長打力を存分に発揮し、二桁得点を叩き出したのは大きな収穫だ」と報じている。
韓国が大会前に負傷者が続出し、また過去3大会で1次ラウンド敗退を喫していることもあり、今回も下馬評が低いと指摘。米国など海外での予想でも、プールCで日本とともに台湾がトーナメント進出候補であるなどと伝えながら、「初戦の結果は(予想と)まったく逆の展開となった。台湾がオーストラリアに0対3で完封負けを喫した一方、韓国は好調な打撃を武器にチェコを下し、順調な滑り出しを見せた」と綴っている。







