阿部巨人注目の外野手争い OP戦残り3試合、“一発回答”が続く中、開幕スタメンをつかむのは?「急成長の育成選手」「パンチ力あふれるドラ4大卒ルーキー」

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阿部監督がいかに必勝オーダーを組んでいくかも注目となる(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext

 巨人は3月18日に行われたヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に8-0と勝利。

 先発の田中将大は5回1安打無失点。これでオープン戦は3試合で10イニング無得点と安定したピッチングが光るとあって、開幕ローテ入りも見えてきた。

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 また野手も来る27日の開幕に向け、開幕1軍ロースター、スタメンをつかむべく猛アピールを繰り広げた。

 「1番・右翼」で先発出場、1軍合流後2発を放っている育成の平山功太はこの日、5打数無安打。「2番・中堅」で先発した松本剛も3打数無安打となった。

 一方、途中出場組が躍動した姿を示した。

 6回にトレイ・キャベッジの代走で途中出場となった佐々木俊輔は7回一死二塁の第1打席、拓也の高め直球を迷いなく振りぬき、オープン戦1号。オープン戦打率は4割と状態の良さをキープしている。

 ルーキーも負けてはいない。中央大出身、ドラフト4位ルーキーの皆川岳飛も6回無死一、二塁、甲斐拓也の代打で出場すると、田口麗斗の外角球を左中間へ運び、適時二塁打とした。

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