開幕まで1週間、中日の「開幕ローテ」はどうなる? 確定は「3」枠のみ 金丸、マラーの状態で再編も

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ドラ1右腕の中西は、4試合で防御率2.16と結果を残した(C)産経新聞社

 プロ野球開幕まであと1週間を切った。3月27日の開幕戦から約半年にわたり、各チームは選手のやりくりをして優勝を目指す。その中でも先発投手のローテーションを組むのは至難の業といえよう。1週間6試合全て固まれば世話ないが、そんなにうまくいくことはない。

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 上位進出を狙う中日ドラゴンズの場合はどうだろうか。本稿では開幕ローテを軸に少し考えたい。

 3月20〜22日で開幕前最後のオープン戦・ロッテ戦が行われている。このカードを迎える前に開幕ローテ確定となっていたのは3人。開幕投手の柳裕也、昨季11勝の大野雄大、そしてドラフト1位右腕・中西聖輝だ。

 柳は直近3年で勝ち星が4、4、3と伸び切っていないが、2021年には投手タイトルを総ナメした実力の持ち主。FA権を行使せず残留を決めた今季は、自身2度目の開幕投手に指名された。オープン戦は振るわなかったものの、シーズンに入ればまた別物。広島との開幕戦(マツダスタジアム)では、粘り強い投球を心がけたい。

 大野は37歳シーズンの昨季に復活を遂げ、カムバック賞を受賞。かつての剛球一辺倒からモデルチェンジを果たし、カットボールやカーブをうまく使う投球が光る。オープン戦は3試合12回2/3を投げて防御率2.13。順調に調整を続け、おそらく3月31日の本拠地開幕戦・巨人戦に投げる。

 中西は智弁和歌山高、青山学院大でそれぞれ日本一経験を持つ本格派右腕。やや荒れ球気味ではあるものの、的を絞らせないピッチングを見せる。オープン戦でも4試合で防御率2.16と結果を残し、開幕ローテを勝ち取った。こちらも本拠地・バンテリンドームナゴヤでのお披露目となりそうだ。

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