異例の「35人招集」の意図は…イングランド監督が日本戦で“新たな組み合わせ”を明言 韓国メディアが指摘「最高レベルの対決が実現しない恐れ」
敵地でのイングランド戦は、いずれにせ良いテストマッチになるはずだ(C)Getty Images
イングランドサッカー協会(FA)は現地時間3月20日、今月2試合が組まれている国際親善試合の代表メンバーを発表した。イングランドは27日にウルグアイ代表、31日に日本代表とそれぞれホームで戦う。
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今回のメンバーには、35人もの選手が選ばれており、話題を集めている。FA公式サイト等で公開されているトーマス・トゥヘル監督のコメントでは、異例とも言える多さとなった理由として、「我々は基本的に、2つのキャンプに分けることにした」などと意図を明かしており、日本戦前の「金曜または土曜から、10人か11人の選手がキャンプに合流する」と説明。その上で「新たなグループ、新たな組み合わせで日本戦に臨むことになる」と語っている。
このイングランド代表チームのメンバー発表を受け、日本の試合について韓国メディア『スポーツ朝鮮』が独自の見解を示しており、「日本の思惑とは異なる試合になる可能性がある」などと指摘する。
日本とのゲームにイングランドが代表経験の浅いメンバーも組み込むと予想する同メディアは、「問題は日本側の期待とのズレにある。イングランドが多くの新戦力を含めた編成を選択したことで、世界トップレベルの主力メンバーと対戦できる見込みは低くなった」と主張。さらに、「日本が期待していた“最高レベル同士の対決”が実現しない恐れもある」と懸念を示した。







