「これは自分のやりたいことではない」フェルスタッペンが現F1界での苦悩を吐露 今季限りでの引退にも言及「残念ながら楽しめていない」

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フェルスタッペンの苦悩はしばらく続きそうだ(C)Gettty Images

 開幕から未勝利が続いているレッドブルのマックス・フェルスタッペンが、今季のF1や自身の未来について語った。英『BBC』が現地時間3月29日、公式サイト上において、第3戦日本GPレース後でのインタビューコメントを掲載している。

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 日本GPではまさかの予選Q2敗退、決勝でも8位に終わったフェルスタッペン。新レギュレーションの下で行われている2026年シーズン、様変わりしたレースやマシンパフォーマンスに不満を抱いている元世界王者は、日本GP終了後、同メディアのインタビューにおいて、「この競技のあり方そのものを楽しめていない」と主張。さらに、今季限りでF1から離れる可能性を問われると、「そういうことだ。パドックの中にあるすべてについて考えている」などと返答したという。

 今季のレースに関しても、「もちろん適応しようとはしている」と述べる一方で、「でも今のレースのあり方は良くない。本当に“ドライビングに反するもの”だ。ある時点で、これは自分のやりたいことではないと感じる」と語っている。

 現在の心境については他にも、「チームと働くのは楽しいし、家族のような存在だ。でもマシンに乗ると、残念ながらあまり楽しめていない」と述べながら、「毎日楽しもうと自分に言い聞かせているけど、それがとても難しい」と打ち明けている。

 また、鈴鹿では中盤以降、アルピーヌのピエール・ガスリーと順位を争うという展開が繰り広げられた。フェルスタッペンは、「ここではオーバーテイクはできる。でも次のストレートではバッテリーが残っていない」とマシンマネジメントの複雑さを口にしており、ガスリーとのせめぎ合いについても、「一度仕掛けてみたけど、結局ピエールにすぐ抜き返された。今日のレースはまさにそれの繰り返しだった。抜いてもすぐ抜き返される、それだけだった」と不満を吐露している。

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