ロシア金メダリストが唱えた“異論” 「涙が出るほど心を打たれる…」坂本花織のプログラムを推した理由とは
ロシアのジャーナリストが坂本のプログラムを絶賛した(C)Getty Images
国際スケート連盟(ISU)は現地時間3月29日、フィギュアスケートの2025-26シーズンでの功績を称える「ISUフィギュアスケートアワード」の受賞者を発表し、最優秀プログラム賞には男子の鍵山優真が選ばれた。
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これを受け、ロシアの飛び込み五輪金メダリストで同国で影響力のあるジャーナリスト、エレーナ・バイツェホフスカヤ氏が自身の見解を述べている。
ロシアメディア「ソブスポーツ」によれば、同氏は最優秀プログラム賞を、鍵山優真のショートプログラム(SP)ではなく「カオリ・サカモトに与えたかった」と、坂本花織のプログラムを推すコメントをしたという。
その理由を「サカモトのプログラムは、日々の生活に追われる中で人々があえて目を向けないようにしている、非常に多くのことについて深く考えさせてくれる。『一度立ち止まり、後ろを振り返ってみる』――まさにそんなプログラム。だからこそ、涙が出るほど心を打たれるのであり、何よりもそこに価値がある」と、同氏は自身のテレグラムチャンネルに投稿している。
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