岡本は6試合連続安打と懸命に食らいついている(C)Getty Images
ブルージェイズ岡本和真がメジャー1年目、順調にスタートを切っている。
現地4月1日に行われた本拠地のロッキーズ戦に2試合連続となる「4番・三塁」で先発出場。2回先頭の第1打席で相手左腕カイル・フリーランドが投じた外角低めの直球を左前打とし、これで開幕から6戦連続と記録を伸ばした。
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守備でも再三、好プレーを魅せた。4回一死で三塁線への痛烈なライナーを好捕。さらに1点リードの5回二死一、二塁という場面でも正面の強い打球をハーフバウンドでしっかり処理、二塁へ素早く送りピンチを救った。
このプレーには本拠地ファンからも大歓声が起きた。
開幕からここまで6試合が経過したが、2戦連発を放つシーンもあるなど、打順も2番から7番まで柔軟に対応している。
ここまで6試合で打率.292、2本塁打、3打点、OPS.912としっかりパフォーマンスを残している。
特にここまで放った2発が強烈なインパクトを残している。現地3月29日のアスレティックス戦では3点リードの4回先頭の第2打席。右腕ルイス・モラレスの低め96.4マイル(約155キロ)を完璧に捉え、逆方向へアーチをかけた。