「もうすぐ1軍で見られるかな」メジャーリーガーも認めた阪神の若き左腕、無失点投球にファン注目「今年は飛躍の年にしてもらいたい」
門別もチームを支える戦力として期待されている(C)産経新聞社
4月9日に行われたファーム・リーグ西地区のオリックス戦(杉本商事BS)に先発した阪神の門別啓人は7回92球を投げ、4安打5奪三振無失点。
ファームでは直近2試合は先発として登板、2日の中日戦でも5回72球3安打無失点と安定したピッチングを見せている。
また、入団時から高い潜在能力が認められてきた左腕が世界から注目されたのは昨季の開幕前に行われたメジャーとのプレシーズンゲームだった。
昨年3月15日に東京ドームで行われたカブス戦に先発。カイル・タッカー、ピート・クローアームストロング、鈴木誠也を擁する強力打線に5回無安打無失点2奪三振と、1人の走者も許さぬパーフェクトピッチング。自慢の直球で押しこみ、変化球を交えながら、打たせて取る圧巻のピッチングを披露した。これにはメジャー打者も驚愕。「素晴らしい制球力だ!」と絶賛された。
その後、2025シーズンは先発としてプロ初勝利もあげながら、12試合に登板、2勝3敗、防御率4.43。今季はさらなる飛躍が期待されているが、球界屈指の投手力を誇るチームで開幕ローテ―ションには加われなかった。
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