「もう大丈夫だと思っていた」米解説も落胆 佐々木朗希がぶつかる“自信の壁”「どういうわけか、ブルペンから出てくる時は全くの別人だ」

タグ: , , , 2026/4/14

なかなか周囲も、そして自らも納得のいく投球ができない佐々木。その内容にOBからもシビアな意見が飛んでいる(C)Getty Images

 もどかしい投球が続いている。ドジャースの佐々木朗希だ。

 現地時間4月12日に行われた本拠地でのレンジャーズ戦に先発した佐々木は、4回(94球)を投げ、被安打5、2失点、6奪三振、5四球の内容で降板。本人が「一番の反省」と振り返ったように、制球が定まらずに球数がかさんだことで、早いイニングでお役御免となった。

【動画】クセを見抜かれた!?佐々木朗希の投球シーンをチェック

 最速98.3マイル(約158.1キロ)を記録した自慢の快速球もゾーンで勝負できなければ、諸刃の剣。佐々木は、防御率13.50、WHIP2.70、被打率.310、与四球率12.15と荒れに荒れたオープン戦から続く課題をいまだ克服できずにいる。

 フォークと4シームにキレがあったこの日は、投球全体の38%で空振りを記録。勝負は出来ていた。しかし、専任捕手を務めているダルトン・ラッシングが「もっとカウントを有利に進めないといけない」と指摘するように、どうしても継続性を保てない。渡米後自己最多の6奪三振とワーストタイの5四球という表裏一体の結果は、佐々木のもどかしさを物語っている。

 一体どうすればいいのか。悩みは尽きない佐々木に対するOBたちの見解もシビアさを増している。地元局『Sports Net LA』の解説を務めるノマー・ガルシアパーラ氏は、「我々は去年のポストシーズンに彼が好投し続けた姿を見て、もう大丈夫だと思っていた」と切り出し、「だが、今は去年の最初の頃と同じだ。自信を失っている」と断じた。

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム