苦戦する中日の中にも…光る“希望”注目の0.00「球場の雰囲気が変わります」「一番、安定している」
根尾はいまだ無失点と好投を続けている(C)産経新聞社
中日の救援右腕、根尾昂が好投を続けている。
4月15日の広島戦(バンテリンドームナゴヤ)の7回に3番手で登板すると先頭を出し、二死二塁のピンチを背負ったが、ここで1番・大盛穂をフォークで投ゴロに抑えて役割を果たした。
プロ8年目の根尾は開幕1軍を逃すも、開幕戦でアルベルト・アブレウがコンディション不良で抹消するとかわって、1軍登録。その後、4月8日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げるなど好調を維持している。
力感ないフォームから投げ込む伸びのあるストレート、スライダー、ツーシームとキレ味鋭い変化球とバランス良く投げ込み、ここまで5試合に登板でいずれも無失点、防御率0.00と結果を残している。
大阪桐蔭高時代は二刀流として春、夏の甲子園を制覇と一世を風靡した。いまだ「根尾のバッティングが見たい」という声もあるが、着々と「投手・根尾」としての地位を固めてきている。
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