泉口友汰の離脱で巨人に試練…緊急昇格のドラ1石塚裕惺は“坂本ルート”の再現なるか
緊急昇格した石塚の起用法に注目だ(C)産経新聞社
4月21日、巨人に激震が走った。
試合前の練習中、打撃練習の打球が泉口友汰の顔面を直撃。緊急搬送され、脳震盪、顔面打撲、口腔内裂創と診断され、特例措置で登録抹消となった。泉口は巨人の遊撃手として開幕から全試合出場を続け、今季は打率.271、3本塁打と打線を引っ張ってきた。それだけに、チームの核が抜ける痛すぎる離脱となった。
【動画】緊急昇格の石塚裕惺がファームで放った3号2ランアーチの映像
泉口の負傷を受け、白羽の矢が立ったのが、2024年のドラフト1位の20歳・石塚裕惺だ。同日昼、ジャイアンツタウン(東京都稲城市)で行われた西武との2軍戦に3番・遊撃でスタメン出場していた石塚は、第1打席でセンター方向に豪快なホームランを放った。その後、5回守備の途中で交代し、1軍の試合が行われる長野へ急行。急遽、昇格となった。
石塚は今季、1軍での出場経験はないものの、2軍で打率.298、3本塁打、10打点と好調を維持。期待感は高く、「石塚にはチャンスを掴んでほしいね」「石塚昇格!楽しみ!」といった声がネットに寄せられた。また、「絶対的ショートがアクシデントで抜けた中、19歳のショートが見事に穴埋めしたのを約20年前に見たが、石塚も明日以降、再現することを期待したい」といったコメントも見られた。
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