4年連続5度目のMVPに待った…大谷翔平を“別次元の領域”で上回る「32歳内野手」の名が浮上 米メディア
大谷を上回るMVP候補とは誰か(C)Getty Images
4年連続5度目のMVP受賞が期待されるドジャースの大谷翔平のライバルとして、32歳内野手の名が浮上した。
米メディア『ClutchPoints』は「もし今日シーズンが終わるなら、なぜこの選手がナ・リーグMVPに輝くのか。それはショウヘイ・オオタニではない」と題した記事を掲載。現在のMVP候補は大谷ではなく「MVP投票で最上段に記載されるべきは別の名前だ」とし、ブレーブスの一塁手マット・オルソンを挙げた。
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オルソンは、現地時間5月19日の試合前時点で、48試合で打率.277、14本塁打、38打点、OPS.941の成績を収めており「近年の記憶にないほど圧倒的な打撃の絶好調期を静かに築き上げているのだ。もし今日シーズンが終了するならば、オルソンがナショナル・リーグの最優秀選手(MVP)にふさわしいという事実を否定する者はいないだろう」と主張した。
大谷は打者としては、47試合で打率.265、7本塁打、24打点、OPS.850の成績で、打撃成績では現状、オルソンが大谷を上回っている。
さらに、オルソンは長打数(29本)でカイル・シュワバー(フィリーズ)と並びトップに位置し、現在のペースを維持できれば、シーズン55本塁打、59二塁打に到達する。1995年のアルバート・ベル(インディアンス)に次ぐMLB史上2人目となる「同一シーズン50本塁打&50二塁打」という偉業達成の可能性があるだけに、「歴史を塗り替える、前代未聞の領域の数字なのだ」と評価している。







