「正直に言おう。彼はフェアじゃない」投打二刀流復帰の大谷翔平 衝撃の“自援護弾”に米記者は愕然 的中した指揮官の「直感」

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一振りでいきなり見せ場を作った大谷(C)Getty Images

 豪快な一打で“自援護”だ。

 現地時間5月20日、敵地で行われたパドレス戦に大谷翔平(ドジャース)は、「1番・投手兼指名打者」で先発出場。初回の第1打席に今季第8号となるソロホームランを放った。

【動画】これぞ二刀流復活!大谷の先頭打者弾、8号アーチシーン

 文字通り一振りで決めた。現地時間4月22日以来の“投打二刀流”で先発した大谷は、初回第1打席に、相手先発のランディ・バスケスと対峙。場内の熱視線を一身に浴びる中で、投じられたインハイへの95.5マイル(約153.6キロ)の4シームをかち上げると、打球は右中間方向へと伸びていき、スタンドに突き刺さった。

 大谷がホームランを打つのは、5月12日のジャイアンツ戦以来であり、投打二刀流の日に放つのは今季初のこととなった。試合前に米スポーツ専門局『Sports Net LA』の取材に応じたデーブ・ロバーツ監督は「(大谷の打撃状態は)かなり戻りつつある。スイングの状態をみれば、今日はショウヘイが打席に立つことがベストな選択だと思った」と投打二刀流起用の決断理由を明かした。あくまで結果論ではあるが、指揮官の直感が的中したと言えよう。

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