スポーツライターとしても活躍してきた乙武洋匡さんですが、4月26日のツイートにはプロ野球ファンがざわつきました。
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言及したのはロッテの高卒3年目で目下売り出し中の強打者・山口航輝外野手が詠んだ「俳句」についてです。前日25日の試合で3号を放った山口選手は、同じく期待のホープ・安田尚憲内野手とのアベックアーチについて、試合後に「日曜日 アベックアーチ 幸せだ」との「俳句」を披露。夜のスポーツニュースや翌朝の紙面を飾りました。
これに乙武さんがこう物言いをつけます。
「この五・七・五調のメッセージを『俳句』と書けてしまうほど、マスコミの教養って欠落してきているのだな…」
プロ野球担当デスクは苦笑しながら言います。
「乙武さんは『俳句なのに季語がないだろう』と言いたいのでしょう。マウンティングしたい気持ちは分かりますが、報じる我々だって百も承知ですよ、そんなの(笑)。元々山口選手の『俳句』が注目された経緯さえ知っていてくれれば、そう目くじらを立てることもないと思うのですが」